ま~たやっちゃいましたPART3

さて、PART1、2と書いてまいりましたが、
とりあえずこのタイトルでは今回が最後です。
徐々に重傷になっているのがおわかりかと思います。
さて、今回はとうとう・・・・になってしまいます。お楽しみに!
最後まで読んでやってくんなまし~

はっきりした名前が付いて、ちょいと安心したさくままさん。
今日(23日)は、さくぱぱ連れてスポーツ外科の診察です。

「さくままさ~ん、どうぞ~」 「は~い」

中に入ると、先生がわたしのレントゲンとMRIをじ~~~~っと見つめてる。
さくまま心の声・・・・・・いや~ん先生そんなにじっと脂肪で真っ白な
              写真見ないで~~~恥ずかしい~~・・・・・・・・

ま、せんせはそんな事考えてるとは知りもせず・・・(知るわけないって)
結構長く見てる・・・「ん~横になって。」  「あい!」
横になると、膝をもみもみもみもみもみ・・・別に、揉んでるわけじゃあないんだけどね・・・
麻痺をみるのに、チクチクチクチク・・この日は、針みたいので刺されてたみたいだけど、
わかるところは痛いんだけど、麻痺のところはぜ~んぜん痛くない。

「はい、い~ですよ~」
「結論から言うと・・・・外側の靭帯と、後十字靭帯、ひ骨神経が切れてます。
・・・・・・手術しましょ。え~~っと、今は腫れてるから1週間後の30日ね。」
「はぁ・・・」
「どうですか?自分で腫れてると思います?見た感じあんまりわからないんでね。」
「はい・・・私的にはすごく腫れてるんですケド・・・」
「そうでしょうね~」
「はぁ・・・」軽~くジャブ食らった感じ?

「じゃぁ、手術の説明しますね。」
模型を手に、話し始めるせんせ。
「この外側の靭帯が捻ったときに切れてて、その近くにある神経も
一緒に引っ張られて、全部ではないけど、切れてると思います。」  「はぁ~」
「真ん中の後十字靭帯も切れてるみたいだね。」  「そうですかぁ。」
「今回の手術は、外側の靭帯をつなげて、神経がつながりやすいように
ならべてあげるって感じかな。引っ張られて切れてるから、
包丁で切ったようにきれいじゃないから、縫うのはムリなんだ。
だから、きれいに並べてあげて、自分の力で繋がるのを待つしかないんです。
まぁ、治る確立は6:4かなぁ・・・もし、完全に治らなくても、いい装具があるから
日常生活には困らないから、だいじょうぶだよ」   「そうなんですかぁ・・・。」

自分でも、何て冷静に聞いてるんだろうって思うほど、淡々と説明を聞いてました。
聞きながらも、「いや~車の運転ができないなぁ~。とか、サッカーの当番どうしよう。
とか、入院中に自然教室があるなぁ。とか、さくらは・・・預けるか。
なんて頭の中で予定帳がグルグルグル・・・

一通り説明が終わって、「入院前の検査しますね。ちょっと待ってて下さい。」「は~い」
結構待ったなぁ・・・途中で、さくぱぱに「スポドリ買ってきて。」ってたのんだら、
水買ってきた・・・まぁいいか。口の中水分なくなってて、
気持ち悪いから水のほうがいいな。ゴクゴクゴク・・・

「さくままさ~ん、お待たせしました~」
蝶々みたいな注射器もった看護士さんが笑顔で歩いてきた・・・
この笑顔が、数分後には消えることを知らずに・・・ジャ~ジャ~~~~ン

「ちょっとチクッとしますよ~。はい・・・・あれ?出ないなぁ・・・・ちょっとごめんなさいね。」
針刺したまま・・・血管さんどこですか~・・・ってな思いで探してるんでしょうな。きっと。
で、結局、「ごめんなさいね、違うところで取らせて下さい。」
「はい、どうぞ。どこでもやっちゃってください。」こうなることは覚悟の上。
子供生むときから、さくままさんは、血管が細いから取れないって
よくいわれてましたから~~~まぁ、針刺したって、大して痛くないし・・・。ホントだよ!

「じゃ、今度はここで行きますね・・・・チクッてしますよ~・・・・あっ出た。
・・・・あれ~出なくなっちゃった・・・ごめんなさい。ここでも全部取れなかったです。」 
「すいませんねぇ。肉がたっぷりだもんで・・・」
「大丈夫ですよ。血管は腕が太くても、細くても、深いところにあると出にくいんです。
おまけに、さくままさんは、片腕しか使えないから・・・。」   
そうでした。右腕一本しか使えないんだった・・
「つぎは、手の甲でもいいですか?」   「どうぞどうぞ、どこでも行っちゃって下さい。」
「じゃ、いきますね~・・・・う~~~~・・・・ここでも・・・・ごめんなさ~い。
ちょっと休憩してもらって、いいですか~?」   「あいあい~どうじょ~」と、
看護士さんは、待たせている他の患者さんの採血をしに行きまた。
「他の患者さんで自信を取り戻してきてね~」と心の中で願ってしまったさくままでした。
違う患者さんでちょっと回復したであろう看護士さんが、
「これで取れなかったら、選手交代してもらいますね。」と宣言!!
そんなことは今後の彼女の看護士人生に何らかの影響を、及ぼすことを確信したさくままは、
右腕の血管たちに命令を下した!!「血管ども!!これから入ってくる注射針をどんな事情があろうとも、拒否してはならん!!快く受け入れるのだ~~~」と、あくまで、心の中で・・・
すると、どうでしょう(びふぉーあふたー風に。水曜どぅでしょうではありません)
今まで、決して出でこようとしなかった血液たちが、
あふれんばかりに湧いて出てきたのです。
「あ~~~~出ました~!!!よかった~。」   「良かったね~」と言いながら、
「血管ども!よくやった!任務完了だ!!」とほくそ笑んだのであった。

血液採取が終わると、今度は心電図。
ベッドに横たわり、吸盤をつけながら・・・ちょっと寝ちゃおう・・・・と考えていたけど、甘かった。
あっという間に終了。「早いですね」  「付けちゃえば早いんですよ」「あ~~そうなんだ・・」

「最後にレントゲン取って終わりですよ。待ってる間に入院の説明しちゃいますね」
持ち物などの説明を丁寧に受けて、書類をもらい、レントゲンを待つこと・・・どんくらい?
わからないくらい長かった・・・レントゲンを取り終え、
会計を済ませ、家に着いたのは昼過ぎの1時。8時前に家を出て、帰ったのは1時。
5時間も病院にいたなんて・・・疲れた・・・さくぱぱは、もっと疲れたでしょう。
ぱぱ、ありがとね(*^_^*)

さて、入院中さくらは、ドッグスクールへ預けることに。今日からお泊まりです。
寂しいけど仕方がない。我慢します。

動けなくなってから家事のすべてを引き受けてくれてるぱぱ。
いつもはゴロゴロしてばっかりいるのに、いざというときは、頼りになります。
家の中も、いつもよりきれいなような気が・・・ごはんもおいしいし、言うことなし!!

治ったら、楽してもらうからね。もう少し、お世話掛けます。
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by sakuchobitora | 2006-06-25 16:21 | さくままの診察録


FCRの「さくら」とJRTの「空(くう)」と我が家の日常をお届けします


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