カテゴリ:さくままの入院日記( 6 )

イケメン麻酔医とトド

ジメッと晴れてるさくまま地方。
扇風機が手放せなくなってきました。

さて、先日の入院日記の中で、イケメンな麻酔医のことを
ちょこっと書いたと思いますが、まだ、手術室でのことを
書いてないことに気が付きましたので、ここでご報告をしたいと思います。

手術当日の午前中。
結構いい男の麻酔医Tが説明に来た
「さくままさ~ん、失礼しま~す」
・・・ん?聞いたことのない若い男の声だ。
「今日、担当させていただきます麻酔医のTです。よろしくお願いしますね。」
「あっ!!こちらこそお願いします。」
と起き上がろうとすると、
「そのままでいいですよ。」とT先生。
「そうですか?」な~んてさくまま横向きに寝て、肘で上半身を支える姿勢。
T先生は、片ひざ付いて、居酒屋の注文取りみたい。
でも、はたから見ると、女王と召使い?って感じに見えてしまうような気がする。

「麻酔について説明させてくださいね。今まで手術したことありますか?」
「去年ここでしました。」
「全身麻酔だけで?」
「はい、多分」
「どこ手術したの?」
    ・
    ・ 
    ・
    ・
「じゃぁ、あとで手術室で待ってますからね」
「あっっっ!よ、よろしくお願いします」
↑の・・・の部分は、先生に見とれて聞いていませんでした。
でも、麻酔許可のサインはしっかりしてあったっけ・・・

さて、時間になり、看護士Aが迎えに来てくれた。
「パンツはいてるよね?」
「は?はいてるけど、脱いだほうがいいの?」
「ううん、はいてていいんだよ。脱いだ人がこの前いたから、念のためね。」
「へ~、ブ○ジャーはしてないけどいいんだよね?」
「もちろん!」

手術前室に行くと、まず見えたのは、
手術をしてくれる主治医の先生。
なぜか、手術着に長靴。魚でも取りに行くの?て感じ。
そして、手術室へ・・・台が高く、上れない。
「上れなさそうだねぇ・・・台持ってくるから待ってて」と看護士さん。
「はいどうぞ」
「すいません。よいっしょっと」
台の上に寝ると、にゅ~っと顔が・・・T先生だ!
「さくままさんて僕と同じ年なんだね?」
「そうなんですか?ははは・・・」なんて話してても、
さくままが気になってるのは、自分の下半身。

さくままはデブのため、手術着の前合わせが浅く、寝ころがると、はだけてしまうのだ!
一生懸命に押さえるけど、胴長で手が短いさくままではどうしようもない。
「すいません。足がはだけてちょっと恥ずかしいんですけど・・・」
「そうだねごめんね気が付かなくて。シーツかぶせてあげるから
ちょっと待ってて。」なんてやさしいT先生。
さくまま仕様とも思える巨大なシーツを掛けてくれた。
「意識がなければ気にもしないんだけど、さすがに今は・・・」
「女の人は恥ずかしいかもね~」
とか何とか話しながらも、胸の中に手を突っ込んで
心電図とかいろいろな機械を付けられてることは、恥ずかしくない。
私っておかしいかぁ?

手の甲に入ってる点滴針を見て、
「なんでこんなところに針入ってるの?」
「腕からは取れなかったんです」
「ここじゃぁ痛かったでしょう?何回くらい刺したの?」
「両手で5,6回かなぁ・・・で、結局手の甲。」
「そっかぁ、大変だったねぇ」
この会話で、さくままは救われました。
6回も針を刺されようが、刺したまま血管を探されようが、
刺した跡が青くなろうが、許しちゃう♪

足首の洗浄と悌毛をすませ、準備OK!
「じゃ、今から点滴でボ~っとする薬を入れていくからね。
効いてきたらわかると思うから、教えて。」
「はい!」

こうなったら、まな板の上のトド。
好きなように捌いてくれってなモンよ!!

「どう?きた?」
「まだ~」
  ・
  ・
「どぉ~?そろそろこない?」
「きてます~・・zzzzz」

ここから先は、何されたのかわかりません。
気が付いたら、ストレッチャーに乗せられて、
トロトロ意識の中部屋に移されて・・・ベッドに乗せかえる看護士たちの声。
「せ~の!ふんっ!」×数回。
「よしっ。ハアハアハアハア・・・」
ここからまた、意識不明。

「今何時?」
「5時半。」
「お腹すいた~」
「9時頃までだめだって」
「ふ~んzzzzz」
と言う会話をぱぱと1時間おきくらいに
してたらしいけど、記憶にございません。

7時頃になってやっと頭がはっきりしてきた。
「おなかすいたよ~。のどかわいたよ~」
「もう少しだから我慢して。」
「え~~~~」

「ベッドに移すの大変」だったんだよ。上半身と下半身2回に分けて、
看護士さん4人がかりで、ヒーヒーいいながらやってたよ」
「やっぱり~。なんか、悪いと思って、自分でゴソゴソ
ベッドに移った気がしてたんだけど、やっぱりそうだったんだ」

看護士さん総出での作業だったらしいとその後の会話の中で
聞かされ、ダイエットを真剣に考えようと思ったさくままでした。
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by sakuchobitora | 2007-06-15 13:39 | さくままの入院日記

お見舞いありがとう!

本日さくまま地方は雨です。
次男坊はこの雨の中、自然教室(林間学校みたなの)で山の中で2泊3日です。
今日は、お見舞いに来てくれた方々がダブルブッキング(*'o'*)
一組目…昼ご飯持参で一緒にランチ。
って言っても私はとっくに食べ終わって、コーヒータイム。
日頃の愚痴グチぐちをみんなでブチまけてる最中に2組目登場。
「まぁお茶でも飲んで待っててくれる?おごるからさ!」←無料のフリードリンク。
で、1組目と話してる間に少し待機していただいて…しばし歓談
「じゃあね~小僧たちの事よろしく~m(_ _)m」
で、隣りの席に移動して、今度は、次男坊のサッカー母さんたち。
しばらく楽しくお話し(^-^)でも…誰も私の怪我のことは聞いてくれないの(ToT)
そのことに気がついて笑いのツボに入ってしまったY姐さん。
化粧が落ちる勢いで笑い泣きo(><;)(;><)o
結局はまた話題がそれて違う方向に…(`曲´#)
誰か私のことを聞いて~ちっくしょ~(小梅太夫風に)
Y姐さんはブロクを読み逃げしてるようで、すべての内容を把握済!
十分面白いって太鼓判いただきました(^-^)v
皆さんの面白いって言葉を励みに日々精進する所存でございます!
今は毎日ネタが豊富!新鮮な状態でお送りしてしております!
ではまた診察後…
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by sakuchobitora | 2006-07-05 15:26 | さくままの入院日記

おいてけぼり…

さっき、3男の同級生のお母さん達がお見舞いに来てくれました!
5階にある展望レストラン(ただの患者用食堂だけど、フリードリンクがある)でお茶してました。
しばらくすると、看護師さんが、「さくままさん、先生の診察ですよ~」と呼びに来てくれ、
「え~夕方からじゃないの?」と楽しいおしゃべりを中断されたさくままは
ちょっとムカつきつつも診察に向かおうと廊下へ…がエレベーターが点検中で動かない…。
5階のレストランから1階の診察室まで階段?え~!!
まっ!降りるだけならできるけどねっ(^-^)なんて思いながら、
どうするか~ってフラフラしてたらお母さんたちがスタッフルームにいる人を発見!
「すみませ~ん…エレベーターが…」 「階段で行って下さい」 「私達は良いんですけど…さくままさんが…」 「てへっ('◇')ゞ」
「何階ですか?今連絡しますね~」「すみませ~ん」
看護師さん登場「さくままさん!診察今じゃなくていいから!後でまた呼ぶから!」
「ええっ~ムカっ!!…エレベーターが…」「あっ、もうすぐ動くから、それまでレストランで待ってて」
ってオイオイ…5階で監禁?…「だってさぁ。みんな子供達帰って来る時間だよね。
私待ってるから帰っていいよ!来てくれてありがとね~」で、みんなは階段でばいば~いヽ('ー'#)/
ホントは玄関まで送って行くのがさくままの秘密の決め事なんだけど、
今日はさすがにみんなに下ろしてもらう訳にもいかず…
階段前でさよなら~(ToT)なんかさみしいなぁ…
で…一人おいてけぼりのさくままは、展望レストラン←結構こだわる に逆戻り。
そこで、禁断のメロンソーダを飲んでしまったぁぁぁぁぁ…エレベーターのヴァカやろぉぉぅぇぉ~
自分の意思が弱い事でなく、止まってるエレベーターが悪いんだ!と考える事にしましたd(-_-)

さて、禁断のメロンソーダを1杯だけ(ホントに1杯だけ!)飲んで、
ボチボチどぉかなぁなんてエレベーター前に行くと…ウイ~ン(嘘っぽい音だこと…)
「おっ!動いてる。良かった~。さて帰るかな」無事に部屋まで着きました(^-^)vとさ
☆*:・°めでたしめでたし★:*:・°
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by sakuchobitora | 2006-07-03 15:43 | さくままの入院日記

入院3日目&手術日

さてさて手術日です。
朝の検温から始まって、身体をタオルで拭いて、術着に着替えます
…がここでまたもや問題が!
持って来てくれた術着が入らない(ToT)
ポンチョみたいなやつで、前後の洋服型の布をスナップで止めるのなんだけど、
片方のスナップをすべて止めると、
反対側が1個も止められない…っていうか、届かない(ToT)
私的には涼しくていいんだけど、なんせ、反対側は素っ裸丸見え!
これはイカン!と違うのを持って来てくれました。
それから、手術までに点滴を3本して、スタンバイOK(o^-')b
3時からの予定でしたが、少し早くなって、2時頃から始まりました。

「じゃあ行きますよ~」「は~い」
車椅子で手術室へ…
「あれ?家族の方は?」部屋へ戻ってみると、ぱぱとばばはお部屋の引っ越し中。
場所がえしておいてとは言ってったけど、
何も今から手術を受ける娘を見送りもしないで、始めることないじゃん!
看護婦さんが「手術室前まで来て下さい」って言ったらばばちゃん「あっ、行くの?」だって。
しょうがないわね~って感じで、付いて来てくれたは良いけど、
「行って来るね~」って手術室のドア入ってすぐ振り向いたら、
パパは後ろ姿でエレベーター前だし、ばばは、すでに姿なし(-_-)オイオイ
手術を受ける前のイメージって、「がんばるんだよ」「待ってるからね」っていうのを
手と手を握り締めて…って感じでしょ?
ちょっとドライ過ぎない?まぁらしいといえばらしいんだけどね…
さて、手術室の中へ…初めて入る手術室は…機械っぽいって感じ。
手術台に横になると、手足を固定されて、動かないようにされた。
エアコンがガンガンにかかってて、寒いくらいなんだけど、なぜか汗をかいているさくまま。
麻酔の先生が「汗かいてるよ!拭いてあげて。暑い?」
「いえ、寒いです」「なんで汗かいてるの?」「さぁ?」
麻酔の先生が、さくままの横になった姿をみて、「それにしてもすごい迫力だね~」
「すいません、トドで…」「わはははは…」手術室中大爆笑!
リラックスしていただけたようで…
「じゃ、さくままさん、眠くなる薬入れますからね~」「はい~」…

手術終了

目は開けられないけど、耳は聞こえてる状態のさくまま…
「いびきかいてないね」「そうですね」「麻酔だとかかないのかなぁ?」「どぉなんですかね?」
こんな会話をしてるぱぱとばば。
もっと妻と娘を心配しろよ!と思っていると、ばばが、「まだ寝てるのかな?」って言うから、
目を閉じたまま「起きてるよ」(-"-;)って返事したら、
「あっ起きてた?あんたいびきかいてないね」って…今、手術が終わった人に
言う言葉じゃないでしょ…(`曲´#)
「頑張ったね」くらい言ってくれよ~(ToT)

「一応無事に終わったって。普通に歩けるようになるって。
靭帯は予定通り縫って、神経は修復不可能で、筋肉も切れてたから縫ったと…
後十字靭帯が切れてるんじゃなくて、前十字靭帯が切れてたと…」
そんな感じの事を先生から写真とビデオを見ながら説明されたって。
ぱぱは一生懸命聞いてたみたいだけど、
ばばは、写真を見て「気持ち悪い」と一言言ったそうだ…
ぱぱから説明を聞いた後に、「手術の間、何してたの?」って聞いたら、
ばばが「2人で5階のレストランでドリンクバー飲んでたよ」だって…(-_-)
まぁ…いいんだけどね…
さすがさくままの母!
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by sakuchobitora | 2006-07-02 10:12 | さくままの入院日記

入院2日目

入院2日目…昨日は特に何にもない日です。が…お風呂に入れてもらいました。
自分で入るつもりだったんだけど、看護師さんが汗だくになりながら、手伝ってくれました。
服をぬがしてもらい、ギブスにビニールを巻いて、
素っ裸で車椅子に乗り、お風呂場にGO!お風呂用のイスに乗換えて、シャワーヽ('ー'#)/
イヤ~気持ちいい!手が届かない所は洗ってもらって、終了。
しばらくはお風呂に入れないから念入りに洗いましたよ。身体中(o^-')b
それからは一日中のんびり過ごして、ご飯もおいしく頂いちゃってます。
お昼ご飯の時、隣りに座ったおばちゃんが、
夕飯の時に筍の煮物をお皿に入れててくれました。
診察が終わってから食べに行ったから、だれもいなかったんだけど、
食堂の人も、メニューにないものがあるから、びっくりしてた!ありがとうおばちゃん!
夜の9時以降は絶飲食!しんどそうだなぁ…
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by sakuchobitora | 2006-06-30 08:06 | さくままの入院日記

入院1日め

f0066824_92151.jpg

おっはようさ~ん!
予定より1日早く、昨日入院しました。
携帯からの投稿なので、読みづらいと思いますが、しばらくの間、我慢してください。
なかなかきれいな2人部屋です。お隣りさんは、昨日手術した、Nさん。
部屋に来たあと、抗生物質のアレルギー検査や検温、血圧、
入院の説明、毛そり、爪切りがありました。そこでまた一笑い?…
血圧を計る時に…腕に巻くやつ(なんて言うのかわからない)の
長さが足りなさそう…やばっ!でも、何とか巻けた!
空気をシュッシュッシュッ…大丈夫みたい?…
シュッシュッシュッ…バリバリバリ「やばっ!」←看護師さんのつぶやき
バリバリバリバリバリバリ…バーーーーン!!!「うわっ!!」
……はぜた………「太くてすみません…」
「いえいえ…長いの探して来ますね。爪切っててもらえますか?」
「わかりました…あれ…すみません、爪切れません」(ToT)
「えっ。どれどれ、ホントだ!違うの持ってきますね。」…爪切り到着!
「あれ?まただ……他の爪は…」パチンパチン「切れるね」
親指だけ異常に爪が堅いため、爪切りが負けたのであった。
そこまで終わったら、後は何もないと聞いて、
付き添ってくれたぱぱとばばは帰っちゃった…
さみし~もうちょっといてくれてもいいじゃない(-"-;)
その後、診察があり、神経の状態を確認。
先生が腰をさわりながら、「こりゃ~腰椎麻酔は無理だな~入らないよ。
これだけ肉あるとね~ブツブツ」
などと言いながら、診察は終了!そのままお楽しみのごっは~ん!!
おいしいご飯でした!それからは、テレビみて、小説読んで、寝て…かなり退屈な時間。
まぁ、たまにはいいか…と思いながら眠りにつきましたとさ。
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by sakuchobitora | 2006-06-29 09:21 | さくままの入院日記


FCRの「さくら」とJRTの「空(くう)」と我が家の日常をお届けします


by sakuchobitora

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